ホーチミンにも小長井町と縁がある人がいた。

昨夜は嬉しい出来事が…。

初めて行きました。

くーろんさん。

居酒屋さん?かな?


お噂は聞いておりました。

美味いと!

全部美味しい。
ホントに…。

燻製美味。


ちゃんぽんや皿うどんがあり
当たり前の如く注文。

店主はなんと長崎県民でした。

まぁ、僕の中ではよくある会話なのですが


「長崎出身です。」


なんて話になると
お〜〜⤴︎!ってなります。
テンションが急に上がります⤴︎
 

そこから次の流れはだいたい

「長崎どこですか?」
となるわけです。


いつもですとだいたい

「佐世保です。」

とか返ってきます。

テンションが
ココから⤴︎

こんな→こんな感じのテンションになります…。



なぜなら
高校卒業後すぐに東京に出たので
あまり佐世保に行ったことはなく、

多分、東京タワーの方が行った回数は多いくらいかと…。

ちなみに長崎の地図で表現すると
黄色い顔が私が育った街小長井町。

白いウサギが佐世保です。

ちょっと遠いんですよね〜〜
直線では行けないのでぐる〜〜っと回って行くので意外と遠いんですよね。

ハウステンボスもちなみに佐世保に在ります。

実は、ハウステンボス
一回しか行った事がありません。


花やしきの方がまだ行った事があります。

そんなもんです。


話はそれましたが
佐世保市とか長与とか市内です。
とか言われる事が多く
テンションが⤴︎ココまで上がることもなかったのですが、

今回は違いました。


「長崎どこですか?」の回答が


「諫早です。」

とかなったんです。


私の生まれた街
小長井町は
何年か前に北高来郡から
諫早市という巨大組織に飲み込まれました。

小さい町は大きい街に飲み込まれて行く…

まぁ、良かったんですけどね。


それはさておき
話が伝わるのは何より嬉しい。


僕が小長井町の出身だと話すと
店主のお父さんは小長井町の出身とかで
もう、え〜〜とかなるわけです。


「小長井のどこですか?」
なんて言葉を発っしたのは
もう何十年ぶりかと思います。


久しぶりにテンション⤴︎上がりました。


聞けば年齢もうちの兄と同じでしたので
共通の知ってる人間もいて…


異国の地でこういう事が起こると嬉しい。


くーろんさん
もう、ホーチミンのお店では
唯一無二の存在ではないでしょうか!


いや〜〜嬉しい。


また、行こう。

Hacca

Haccaが目指すのは お客様の"らしさ"とこの国で四季を感じていただけるスタイル。 すべては、ヘアスタイルから始まる’らしさ’のために

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